二十四節季の『清明』です

4月5日から4月19日まで『 清明 』せいめいです。

春先から肝のフル稼働に続き、肝の血が不足しやすい時季
ゆらぎから外へ開いていく段階へと進みます。

【 起こりやすい不調 】

① 湿が溜まりやすい ( 重だるさ・むくみ )
② 風の影響 ( 痒み・ゆらぎ )
③ 肝の高ぶり ( ストレス・自律神経 )

【 清明の養生 】 

① 湿を溜めない生活
  《 控えたいもの 》
   甘い物・乳製品・冷たい物・脂っこい食事 
   質を増やします。
  《 摂りたいもの 》
   山菜( ふき・たらの芽 )・小豆・はと麦・春キャベツ・セロリ
   余分な水分を外に出します。

② 巡りを止めない
  春はとにかく流すが大切です。
  朝の散歩・軽く汗ばむ運動・深呼吸など、
  巡りが良くなると頭皮の血流や髪への栄養も安定します。

③ 『 風 』から守る
  首は風の入り口です。
  首元を冷やさない・風の強い日は帽子・花粉対策など
  意外と重要な対策です。

④ ストレスケア
  『 肝 』を緩める
  ボーっとする時間・自然に触れる・香り( ハーブ・柑橘 )など
  肝が整うと自律神経・血流・頭皮環境のすべてが整います。

⑤ 溜めない
  春は発散が大事です。 
  軽い運動・声を出す・笑うなど
  体のトラブルや頭皮のつまりに有効です。

清明は『 巡らせて余分な物を外に出す 』ことが大切です。
食事を軽く控える・少し体を動かす・外からの刺激を防ぐなどを
心がけてみましょう。

体も頭皮も整いやすくなります。