11時から13時は心臓の時間です
全身に血液を送り精神の働きにも大きく関わる心臓。
11時から13時は心臓の時間です。
この時間帯は、昼休みをとる方が多いと思いますが、
まさにベストな時間です。
激しい運動は避けて休息をしましょう。
30分以内の昼寝は認知症の予防。
逆に、
1時間以上の昼寝は認知症になりやすいと言われています。
人間の体は正午に陽のピークを迎え、夜に向かって陰げ増えていきます。
昼寝をすることで体の陰陽の転換をします。
それに続き、朝食の栄養吸収がスムーズにでき、
午後からの活力になります。
昼寝で心臓への負担を減らして、
午後からもしっかり血流を全身に送りましょう!